「大学在学中、私はポッター族の息子2人と友達になりました。彼らはシク教の一種の信仰を持っていました。
「彼らは自分たちの宗教を非常に忠実に信じており、福音について私が言うことを聞きたがりませんでした。
その後、父親が突然病気になり、麻痺状態になりました。私と友人は1週間ずっと父親のために祈り続け、父親は完全に治りました。」
「癒しの後、父親は『毎週月曜日にここに集まって祈りましょう』と言いました。祈りのグループは、その部族の中で礼拝のコミュニティに変わりました。メッセージが広まり、人々が訓練を受けるにつれて、彼らはより多くの礼拝のコミュニティを始めました。現在、そのグループには20の交わりがあります。」